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名前に込められた想いと、ご先祖様から受け継いだもの
最近、改めて思うことがあります。
それは、「自分を大切にすること」と、「ご先祖様を大切にすること」は、どこか繋がっているのではないかということです。
僕は「川田」という姓をご先祖様から受け継ぎ、「洋介」という名前を両親から授かりました。
普段は当たり前のように名乗っている名前ですが、その一文字一文字に、たくさんの人の想いが込められているんだなと感じています。
「洋介」という名前には、
太平洋のように広い心を持った人になってほしい。
そして、太平洋のように深く、生命を育み、包み込める人になってほしい。
そんな願いが込められているそうです。
その想いを改めて胸に刻み、「自分らしく生きる」ということを大切にしていきたいと思いました。
振り返ってみると、僕は神戸市長田区駒ヶ林で生まれ、高砂市へ引っ越し、義務教育を終えました。
高校は神戸、大学は岡山。
就職では姫路、大阪、尼崎で働き、起業した今は高砂市の実家で暮らしながら、加古川市木村という場所でお店を営ませていただいています。
「ただの偶然やん。」
そう思われる方もいるかもしれません。
もちろん、その時々の状況や選択があって今があります。
でも僕は、これらの出来事を単なる偶然とは思えません。
何かしらのご縁や因果があって、今ここにいるのではないか。
そんなふうに考えるタイプです。
だからこそ、今まで出会った土地や人とのご縁を大切にしたい。
そして、今お世話になっている高砂市や加古川市、この地域で暮らす皆さんに、飲食という仕事を通して少しでもお役に立てたら嬉しいと思っています。
ご先祖様から命を繋いでいただき、両親から名前と想いを授かり、多くの方とのご縁に支えられて今の自分があります。
そのことへの感謝を忘れず、これからも「自分らしく」歩んでいきたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
出石まで、のんびり皿そばドライブ
今日は朝から介護施設へお弁当をお届けしてきました。
無事にお届けした後、夜の営業まで少し時間があったので、気分転換も兼ねて兵庫県の出石まで皿そばを食べに行ってきました。
出石といえば皿そば。
実は20皿以上食べると「皿そばの証」がもらえるそうで、せっかくなら挑戦してみようとチャレンジ。
結果は……25皿!
食べ終わった頃にはお腹がパンパンでした(笑)
それでも美味しかったので大満足。
今回はあえて高速道路は使わず、一般道をのんびりドライブ。
急いで目的地へ向かうのも良いですが、たまには寄り道しながらゆっくり走るのもいいですね。
道中の景色が本当に綺麗でした。
梅雨も明けたみたいで、青空に白い雲が浮かぶ夏らしい景色。
山々の緑も鮮やかで、見ているだけで気持ちが落ち着きます。
車を走らせながら、
「ほんまに景色がええなぁ」
と感じました。
田んぼや畑の間を走っていると、まるで緑の海の中を進んでいるような気分になりました。
普段はお店の中で過ごす時間が長いから、こうして自然に触れる時間はとてもいいなと思いました。
忙しい毎日の中でも、少し立ち止まって季節の景色を楽しむ。
そんな時間が心を整えてくれる気がします。
今年は山や田園風景だけでなく、海にも足を運んでみようかなと思っています。
皆さんのおすすめの景色やドライブスポットがあれば、ぜひ教えてください。
しっかりリフレッシュできたので、頑張ります。
加古川の「こだわり食材とうまい酒のお店 iami」も元気に営業しております。
皆さまのご来店をお待ちしております。
定休日は、お店を休む日ではなく、整える日。
こんにちは。
加古川の「こだわり食材とうまい酒のお店 iami」店主です。
今日は定休日。
営業をしていない日は「お休みの日」と思われるかもしれませんが、僕にとっては、お店と自分を整える大切な一日です。
昨日は朝から思いつきで営業開始までの間に徳島県鳴門市へお墓参りに行ってきました。
祖父母や叔父に感謝を伝え、墓石を磨きながら、改めて「今こうしてお店を続けられているのは、多くの人のおかげなんやなぁ」と感じました。
行きと帰り道で自然の景色にも癒やされ、忙しい毎日の中で忘れがちな「立ち止まる時間」の大切さも感じました。
そして今日は、昔から祖父に連れて行ってもらって美味しかった思い出の味、ベンガル亭さんのカレーを食べようと思っていたのですが、残念ながら定休日(笑)。
「じゃあ映画でも観ようかな」と思い、気になっていた作品を観に行こうとしたり、そんな何気ない一日でした。
思い通りにいかないこともありましたが、それも含めていい休日だったなと思います。
こういう時間があるからこそ、新しい料理のアイデアが浮かんだり、「次はこんなサービスをしてみよう」と考えられたりします。
料理人は、料理を作る時間だけが仕事ではありません。
本を読んだり、人と会ったり、景色を眺めたり、美味しいものを食べたり…。
そんな一つひとつの経験が、お店づくりにつながっている気がします。
明日からまた、美味しいもつ鍋やランチ、そして「来てよかった」と思っていただける時間をお届けできるよう頑張ります。
加古川でゆっくり食事を楽しみたい日や、大切な人との時間を過ごしたい時は、ぜひ iami にお立ち寄りください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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夏限定のもつ鍋、考え中です。
最近、毎日いろんなことを考えているんですが、ふと「ちょっと変わったもつ鍋を作ってみたいなぁ」と思いました。
今考えているのは、坦々ダレにつけて食べるもつ鍋か、トマトとバジルを合わせた夏らしいもつ鍋。
まだ試作もしてないので、もしかしたら気分が変わって違うものになるかもしれません(笑)
今お店でお出ししているもつ鍋には自信がありますし、「このままで十分美味しいやん。」という気持ちももちろんあります。
でも、料理って完成したと思った瞬間に成長が止まる気がするんですよね。
「もっと美味しくできへんかな。」
「夏でも食べたくなるもつ鍋って、どんなんやろ。」
そんなことを考えている時間が結構好きなんです。
まあ、僕は昔から少し飽き性なところもあるので、新しいことをやってみたくなる性格なんですが…😅
レシピを見たり、本を読んだりして勉強することもあります。
でも結局は、自分で何回も作って、食べて、失敗して、その繰り返し。
思ったような味にならなくて、途中でボツになることも正直あります。
それでも、その試行錯誤も料理の楽しさやと思っています。
加古川の小さなもつ鍋屋ですが、「また食べたい」と思っていただける一杯を目指して、これからも少しずつ挑戦していきます。
梅雨が明ける頃には、どちらか一つは形にして、お客様にお出しできたらいいな。
完成したら、ぜひ感想を聞かせてください。
雨の日だからこそ感じられるもの。梅雨が教えてくれる大切な時間
梅雨の季節。
皆さんは雨は好きですか?
僕はあまり好きではありませんでした。
雨に濡れるのは嫌やし、傘を持つのも面倒くさい。
それに基本的に荷物を持つのは好きではありません(笑)。
最近特に感じます。
年齢を重ねるにつれて、不思議と雨の日が好きになってきてます。
雨が屋根を叩く音。
窓ガラスを流れる雨粒。
道路を走る車が水たまりを通る音。
歩く人、自転車が通る音。
同じ「雨の音」でも、それぞれ少しずつ違う。
ハイブリッド車が静かに走り抜ける音さえ、何だか癒されます。
そんな音を聞いていると、心が自然と落ち着いてくるんです。
街中でも。
海辺でも。
少し田舎のおしゃれなカフェでも。
ガラス越しに雨を眺めながら、自分だけの時間を過ごす。
何もしていないようで、心が少しずつ満たされていく感じ。
そんな贅沢な時間が好きです。
雨の日は商売人として少し寂しい日でもあります
飲食店を営んでいると、雨の日はどうしても客足が少なくなります。
「今日は静かやなぁ。」
そんな日も少なくありません。
もちろん、商売をしている以上、焦ることもあります。
「このままで大丈夫かな。」
「もっと頑張らんと。」
そんな不安や焦り、時には苛立ちを感じる日もあります。
でも最近は、こう思えるようになりました。
梅雨という季節は、自然が「少し休みなさい」「少し考える時間を持ちなさい」と教えてくれているのかもしれない、と。
外へ出にくい。
お客様の足も遠のきやすい。
だからこそ、自分自身と向き合う時間ができる。
普段なら流れてしまう考えが、少しずつ熟成されていく。
そんな感覚があります。
自然にはちゃんと意味がある
雨には雨の匂いがあります。
雨には雨の音があります。
自然にはちゃんと季節があり、人もそのリズムの中で生きています。
梅雨が終われば、夏。
暑さとともに、人も街も活気づいていきます。
だからこそ、その前に心を整える時間が必要なのかもしれないです。
自然はちゃんと、その準備期間を僕たちに与えてくれているんやなと。
そう思うと、雨の日も悪くないなぁと感じます。
ゆっくり話しながら食事をしませんか?
当店は、賑やかな日もありますが、雨の日はゆったりとした時間が流れます。
そんな日は、店主である私も少しだけ余裕があります。
仕事のこと。
家族のこと。
趣味のこと。
人生のこと。
どんな話でも大歓迎です。
もちろん、静かに一人で食事を楽しみたい方も大歓迎。
おひとり様でも気兼ねなく過ごせるお店を目指しています。
加古川でもつ鍋を囲みながら、お酒を飲みながら、季節を感じながら。
雨の日だからこそ味わえる時間があります。
焦らず、ゆっくり。
そんな時間を過ごしに、ぜひお立ち寄りください。
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。


