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2026-10-18 12:28:00

心の欲するままに生きる

 

今までの人生を振り返ってみて、今のところ、いちばん楽しかったのは高校3年間。

本当に好きなことをしまくった3年間だった。

自分の思い描いたように過ごせて、毎日が楽しくて、充実していた。

なんであんなに楽しかったんやろう?

そんなことを考えていたら、改めて気づいたことがある。

自分の心に正直に生きることって、やっぱり大事なんやな。

やっぱり神戸がよかった

中学時代も、決して楽しくなかったわけではない。

ただ、生まれ育った場所ではないところの学校だったこともあり、心のどこかには、いつも故郷の神戸があった。

高校進学のとき、私立なら場所は選ばなくていいという話だった。

当初は公立高校に進学する手筈になっていたけれど、ギリギリになって、やっぱり神戸がいい!と思った。

そして、私立高校を専願で受験することを決意。

両親に自分の本心を伝えた。

高校進学で無理を言うのだから、できるだけ負担はかけたくない。そんな思いもあった。

それでも、本心を伝えたことで、神戸の高校に通わせてもらえることになった。

今振り返っても、あのとき自分の気持ちを伝えて本当によかったと思う。

おかげで、最高の3年間が始まった。

働くことが、楽しくて仕方なかった

高校1年生のときは、両親、特に父からアルバイトを頑なに禁止されていた。

でも、2年生になってから、なんとか許してもらえるように持っていった(笑)。

厳密には、高校1年生の年末年始に郵便局でアルバイトをしたのが最初だったけれど、自分で仕事をして、給料をもらうという経験は本当に楽しかった。

働くことが楽しくて、楽しくて、仕方なかった。

ある程度のお給料さえもらえれば、あとは何時間でも残業したい!

そんなことを思うくらい、仕事そのものが楽しかった。

今考えたら、すごいことやなと思う。

もちろん、お金を稼げることも嬉しかった。

自由に使えるお金が増えたことで、プライベートの楽しみも広がった。

遊びも、恋愛も、友達との時間も。

毎日が楽しすぎた。

学校では、ホームメイキング部と放送部を掛け持ち。

放送部には2年生の途中から入部した。

当時、廃部寸前だった放送部で、気づけば部長になっていた。

そして、NHKのコンクールへの出場を決め、みんなでトレーニングを始めた。

僕たちの代では全国大会に進むことはできなかったけれど、卒業後には後輩たちが近畿大会で入賞し、その後は全国大会にも進んでいたと思う。

自分たちが始めたことが、その先につながっていく。

今思えば、これも嬉しい経験だった。

さらに、学校のプログラムでアメリカへ1か月間の短期留学。

日本では当たり前だと思っていたことが、海外では当たり前ではない。

逆に、日本にはない考え方や文化が、そこにはある。

「日本の当たり前は、日本の当たり前なんやな」

そんなことを実感する、感動の連続だった。

やりたいことをやり、働き、遊び、恋愛をして、新しい世界を知る。

本当に、自分の人生を生きている感覚があった。

本心を抑えて選んだ進路

そんな最高の高校生活も、やがて終わりが近づいてくる。

進路を考える時期になった。

僕の本心は、声優の専門学校に行くことだった。

というのも、当時から「いい声やね!」と言ってもらえることが結構あったから。

そして、それは今に至るまで変わらず、ありがたいことに今でも時々言っていただける。

そんなこともあって、声を使う仕事に興味があったんやと思う。

……ということで!

僕の声が気になる方は、ぜひiamiに聴きに来てください(笑)

おいしい料理とお酒をご用意して、お待ちしております!

……と、さりげなく宣伝を挟んだところで(笑)。

話を戻すと、僕は自分の本心とは違う進路を選ぶことになる。

高校進学では両親に無理を言って行かせてもらった。

だから、次は公立大学に進学するのが一番いい。

いつの間にか、そんなふうに自分で決めつけていた。

本当に自分がどうしたいのか。

その気持ちよりも、親に負担をかけないことを優先して、公立大学への進学を選んだ。

そして、激しく後悔した。

紆余曲折があり、大学は6年かけて卒業。

就職活動もせず、2年間フリーターをした。

その後、就職活動を始めたものの、なかなか仕事が見つからない。

ようやく飲食店に正社員として就職することができた。

ここからの日々は、今の自分の土台になっている。

仕事を覚え、経験を積み、たくさんのことを学んだ。

ただ、後半は地獄のような日々だった。

原因の分からない病気で、両手の指の爪をすべて失った。

喘息も恐ろしいほど悪化し、命の危険を感じるほどになった。

さすがに、このままではいけないと思った。

自分に合いそうなお医者さんを必死に探し、名古屋でようやく出会うことができた。

初診は厳しいものだった。

でも、僕のメンタル面まで見抜かれたような感覚があった。

「この人や!」

そう思い、治療を受けることにした。

その後、半年ほどで完治。

さらに、転職活動と並行して、子どもの頃から抱えていた右首の腫瘍の治療にも向き合った。

小学校4年生の頃から抱えていた、珍しい病気による腫瘍だった。

放射線治療を決意し、治療後も毎年通院を続けた。

そして、こちらも完治の診断を受けることができた。

今思えば、あの頃は自分の人生を立て直すための、大きな転機だったのかもしれない。

人生が動くとき

転職先は、比較的すぐに決まった。

大阪のもつ鍋屋さんだった。

いい会社だったし、ここでもたくさんのことを学ばせてもらった。

ただ、1年ほど経った頃、自分の中にやりたいことが生まれた。

それが、介護の世界だった。

介護の仕事を3年間経験し、その後、起業。

そして、今に至る。

こうして振り返ってみると、人生は決して一直線ではなかった。

思い通りにならないこともあった。

後悔もした。

病気にもなった。

苦しい時期もあった。

でも、その一つひとつが今の自分につながっている。

そして、特に印象に残っているのが、高校時代と転職を決意した頃。

どちらも、自分の中に「こうしたい!」という思いがあって、それに向かって動いていた時期だった。

もちろん、すべてが順調だったわけではない。

それでも、楽しかった。

充実していた。

生きるために、仕方なく働いていたわけではなかった。

働くことそのものが楽しかった。

喜びだった。

だから、仕事だけでなく、生活のすべてが楽しかったのかもしれない。

自分の心に正直に生きる

今、改めて思う。

自分の心が欲しているものを、大切にして生きていきたい。

もちろん、何でも自分の思い通りにすればいいという話ではない。

自分の人生には、自分で責任を持たなければならない。

周りの人への感謝も忘れてはいけないし、自分の行動が誰かに与える影響も考えなければならない。

でも、それと同じくらい、自分自身を大切にすることも必要なんだと思う。

自分の本心を押し殺して、周りの期待ばかりに応えようとしていないか。

本当はやりたいことがあるのに、勝手に無理だと決めつけていないか。

本当は嫌なのに、我慢することが当たり前になっていないか。

もちろん、我慢が必要な場面もある。

ただ、自分の人生なのだから、自分の心の声にも耳を傾けてあげたい。

苦難も失敗もあるだろう。

それでも、自分が喜ぶことをする。

自分が心から楽しめることをする。

そして、自分が喜ぶことで、誰かにも喜んでもらえる。

そんな生き方ができたら、きっと幸せなんじゃないかなと思う。

今の僕は、まだ高校時代のような感覚を取り戻せているわけではない。

でも、あの頃の自分を思い出すと、確かにそこにはヒントがある。

好きなことをする。

やりたいことに挑戦する。

働くことを楽しむ。

新しい世界に飛び込む。

そして、自分の人生を自分で選ぶ。

これからの人生でも、そんな感覚をもっと取り戻していきたい。

自分を大切に。

自分の心に正直に。

自分が喜んで、人も喜ぶ。

そんな毎日を積み重ねていこう。

まだまだ、これから。

あの頃のように、心から人生を楽しめる自分へ。

さあ、楽しもう!!

 

2026-10-11 08:02:00

小さなことへの感謝。今日も生かされている。

 

普段、何気なく過ごしている毎日。

僕たちは、自分の意思で生きていると思っているし、自分の力で生きているという感覚も、もちろんあっていいと思います。

でも、ふと考えてみると、自分の意思や思考とは関係なく、身体は今日も僕を生かそうとしてくれている。

そんなことを実感しました。

例えば、病気になったら熱を出して、身体を守ろうとしてくれる。

寒くなったら身体を震わせて、熱を生み出そうとしてくれる。

寒さが厳しくなれば、手足の先の血流を抑えて、身体の中心部の温度を保とうとしてくれる。

もちろん、身体の反応にはそれぞれ理由があって、すべてが必ずうまく働くわけではありません。

それでも、僕が頭で考えなくても、身体は懸命に僕を生かそうとしてくれている。

そう思うと、なんだかすごいなぁと感じます。

普段は当たり前だと思っている呼吸も、心臓が動いていることも、食べたものを消化してくれることも。

自分が意識していないところで、身体はずっと働いてくれているんですよね。

そして、身体だけではありません。

社会の中でも、僕たちは本当にたくさんの人や出来事に支えられています。

食材を届けてくれる人がいる。
電気や水を使える環境がある。
食事を楽しみにお店に来てくださるお客様がいる。
何気ない会話を交わしてくれる人がいる。

自分ひとりの力で生きているように感じることがあっても、実際には、目に見えるところでも、見えないところでも、たくさんの支えがある。

そう考えると、本当に生かされているんだなぁと思います。

大きな出来事があったときだけ、感謝するのではなく。

何か特別なことがあったときだけ、幸せを感じるのでもなく。

今日も目が覚めたこと。
自分の足で歩けること。
ご飯を食べられること。
誰かと笑い合えること。

そんな小さなことにも、目を向けていきたい。

当たり前だと思っていることの中に、実はたくさんのありがたさがあるのかもしれません。

今日という一日は、決して当たり前にやってくるものではない。

今、この瞬間も生かされている。

そのことを自覚して、目の前にあることを大切にしながら、一日一日をしっかり生きていこう。

そんなことを思った今日でした。

今日も一日に感謝。

ありがとうございます。

 

2026-08-02 11:19:00

「お金があれば幸せになれるのか?」最近、よく考えること。

 

最近、「Be・Do・Have」という考え方を知りました。

簡単に言えば、

「何を持つか(Have)」ではなく、
「何をするか(Do)」でもなく、
「どんな人でありたいか(Be)」を大切にする考え方です。

正直、今の私は「お金が欲しい」と思っています。

それは贅沢がしたいからではありません。

母を支えたい。
お店をもっと良くしたい。
ロードサイドのお店を出したい。
自由に挑戦したい。
そして、自分の生活がある程度安定したら、地域や、お世話になった方、高齢者や子どもたちのために、少しでも力になれる人になりたい。

だから、お金は本当に大切だと思っています。

世の中の悩みの多くは、お金が関係していることも少なくありません。

だから私は、人の10倍稼げるようになりたいと思っています。

でも、最近気付いたことがあります。

もし、お金だけが目的になってしまったら、本当に欲しかったものを見失ってしまうかもしれないということです。

私が本当になりたいのは、

毎日笑顔で、幸福感を持ちながら生きる人。

誇りを持って仕事をする人。

家族や地域を元気にできる人。

そして、日本を少しでも元気にできる人です。

そう考えると、お金はゴールではなく、自分の理想を実現するための大切な手段なのだと感じました。

高校生の頃を思い返すと、お金を自由に使えたわけではありません。

それでも、学校生活が楽しく、アルバイトをして、恋愛をして、一人旅をして、部活動に打ち込み、希望者だけが参加できる海外研修にも参加しました。

毎日が本当に充実していました。

あの頃は、「幸せだから笑っていた」のか、「笑っていたから幸せだった」のかは分かりません。

でも、今思えば、毎日に夢中になっていたことは確かです。

もちろん、今は現実があります。

経営者として売上を上げなければいけませんし、お金も必要です。

だから私は、「お金なんていらない」とは思いません。

むしろ、これからしっかり稼ぎたいと思っています。

ただ、その先にある「何のために稼ぐのか」を忘れたくありません。

家族のため。

お店に来てくださるお客様のため。

地域のため。

そして、自分自身が誇りを持って生きるため。

誰だって、思い通りの人生を送りたいと思います。

家族円満で、収入も安定していて、好きなことができる人生。

そんな人生を送れたら、本当に素晴らしいと思います。

でも、人生は思い通りにならないこともあります。

だからこそ大切なのは、「今の自分にできる幸せの見つけ方」なのではないでしょうか。

私はまだ道の途中です。

悩むこともありますし、迷うこともあります。

それでも、自分らしく、生きがいを持って生きることだけは忘れずにいたい。

そして、いつか「たくさん稼げて良かった」と思うだけではなく、「誰かの役に立てる人生で良かった」と胸を張って言えるような人になりたいと思っています。

 

まつ毛美容液【ビオまつ毛】

2026-07-28 14:38:00

消えたいと思う夜があっても、それでも明日を迎えるということ

 

ふと、考えることがあります。

「生きるって何だろう」
「なぜ人は苦しんでまで生きるのだろう」

そんなことを考えたことはありませんか?

僕はあります。

そして正直に言うと、時々、

「全部終われば楽なのに」
「何もかも消えてしまえばいいのに」

そんな気持ちになることがあります。

でも、これは「人生を終わらせたい」というより、

「今抱えている不安や苦しさから解放されたい」

という気持ちに近いのかもしれません。

 

僕の場合、その不安の大きな原因は仕事でした。

小さなお店を経営しています。

お客様に喜んでもらえる店にしたい。
地域に必要とされる場所にしたい。

そう思って頑張っています。

でも、経営をしていると不安になる瞬間があります。

「この先、本当に大丈夫だろうか」
「もし店が続けられなくなったら」
「家族や周りに迷惑をかけてしまったら」

そんな考えが頭の中を占めることがあります。

不安が大きくなると、目の前の問題が人生全部の問題のように感じてしまうことがあります。

 

でも、そんな時に気づいたことがあります。

僕が本当に欲しかったものは、お金だけではありませんでした。

安心して眠れること。

自分自身を少し癒す時間。

車で景色のいい場所へ行くこと。

温泉に入ること。

美味しいものを食べること。

自然の中で何も考えず過ごすこと。

キャンプで焚き火を眺めること。

そんな時間を、もう一度ちゃんと味わいたかったんです。

 

人は、誰かのために頑張ることができます。

家族のため。
お客様のため。
地域のため。

それはとても大切なことです。

でも、自分自身が疲れ切ってしまったら、誰かを温め続けることはできません。

火が消えかけた焚き火では、周りを温めることが難しいように。

まず自分自身も満たしてあげることが必要なんだと思いました。

 

もし今、同じように

「もう疲れた」
「消えてしまいたい」
「この先どうなるんだろう」

と思っている人がいたら伝えたいです。

僕も同じような気持ちになることがあります。

でも、そんな時に大切なのは、人生の答えを出すことではなく、

「今日は少し休む」
「誰かと話す」
「お風呂に入る」
「眠る」

そんな小さなことかもしれません。

苦しい時の自分が見る未来は、必ずしも本当の未来ではありません。

波のように、気持ちは変化します。

 

僕はまだ途中です。

悩むこともあります。
不安になることもあります。

それでも、

「まだやれることがある」
「ここで終わらせたくない」

と思っています。

いつか、自然の中で焚き火を眺めながら、

「いろいろあったけど、生きてきてよかったな」

と思える時間を過ごしたい。

そして、自分が少し余裕を持てた時には、

家族へ。
身近な人へ。
地域へ。

少しずつ恩返しをしていきたいと思っています。

もし今、苦しい気持ちを抱えている人がいたら。

あなたも一人ではありません。

僕も同じように悩みながら、それでも今日を生きています。

 

ジャパンキャンピングカーレンタルセンター

2026-07-11 15:46:00

老いても学び、若者も学ぶ。そんな社会を目指して。

 

「老いては子に教えられ」

昔の人は、本当にいい言葉を残してくれたなと思います。

年齢を重ねると経験は増えます。
でも、時代は変わり続けます。

だからこそ、年上だから偉いのではなく、年下だから未熟でもない。

お互いに教え合い、学び合える関係が理想なんじゃないかなと思います。

そして、もう一つ好きな言葉があります。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

本当に実力のある人ほど謙虚で、人の話に耳を傾ける。

そんな姿勢を忘れずにいたいものです。

「温故知新」という言葉も好きです。

昔から受け継がれてきた知恵や文化を大切にしながら、新しい考え方も柔軟に取り入れる。

さらに「昔取った杵柄」というように、長年積み重ねてきた経験には、今の時代にも生かせる価値があります。

人は誰でも年を重ねます。

どんなに若くても、いつかは老いていく。

だから私は、高齢者を「守られるだけの存在」と考えるのではなく、その経験や知恵が社会の中で自然に生かされる仕組みがあればいいなと思っています。

そして若い世代には、新しい発想や行動力がある。

どちらかが主役ではなく、お互いが支え合える社会。

そんな日本になったらいいなと思います。

もし私が何か挑戦できるなら、まずは限界集落から始めてみたい。

若い世代が移住し、地域の皆さんと一緒に新しいまちづくりをする。

そこには子どもからお年寄りまで、誰もが自分のペースで活躍できる居場所がある。

無理に競争するのではなく、それぞれが自分らしい理想の生き方を追いかけられる。

そんなコミュニティが全国に少しずつ増えていけば、日本はもっと温かい国になる気がしています。

そして人生の最後は、不安や孤独ではなく、家族や仲間に囲まれながら、苦痛が少なく自然に人生を終えられる社会。

これは簡単に実現できることではないかもしれません。

それでも、こういう未来を思い描きながら、自分にできることを一つずつ積み重ねていきたい。

まずは身近な人を大切にすること。

地域を大切にすること。

そして、人と人がつながる場所をつくること。

私のお店も、そんな未来につながる小さな一歩になれたら嬉しいです。

 

オーダーメイド旅行

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