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2026-06-01 08:59:00

初夏の風と、それぞれの朝。

数日前から、散歩道で目につく草花の種類が変わってきたことに気づきます。

ほんの少し前まで咲いていた花がバトンを渡すように、新しい季節の顔が顔を出し始めていますね。

日向に出ると、じんわりと汗ばむような暑さを感じるようになってきましたが、一歩木陰に入ると、ハッとするほど涼しくて心地いい風が吹き抜けます。この「日向と木陰のコントラスト」を楽しめるのも、今の季節ならではの贅沢かもしれません。

朝の風景に溶け込む、それぞれの日常

今朝の散歩でも、たくさんの「朝の日常」に出会いました。

小学校へ向かう踏切では、旗当番のおじさんが小学生の列に向かって「おはようございます!」と元気な声を響かせています。

その傍らを、通勤・通学のために駅へと急ぎ足で通り過ぎていく人たち。

そんな中で、ふとすれ違う子どもたちの姿を見ていて、おもしろい気づきがありました。

小学生、中学生、高校生――。

年齢によって、彼らがまとっている表情というか、空気感がまったく違うのです。

純粋に今を楽しんでいる小学生、少しシャイで繊細な空気を持つ中学生、自分の世界を作り始めている高校生。

成長とともに変わっていく感性の違いかな。言葉にするのは難しいけれど、確かにそこにある「グラデーション」を感じて、なんだか愛おしい気持ちになりました。

氏神さまの境内で、張り詰める空気

散歩の途中で、氏神さまへ参拝に立ち寄りました。

鳥居をくぐり、一歩境内に入ると、それまでの散歩道とはまたガラリと空気が変わります。こここの天満宮。清々しいけど親しみのある優しい空気。

心の中がすーっと洗われていくような、散歩道とはまた一味違った心地よさに包まれます。

神様の前で手を合わせ、今日もこうして歩けていることに感謝する、私にとって大切なひとときです。

酷暑の予報も、それはそれとして

天気予報を見ると、今年も「酷暑」が予想されています。

「またあの暑さが来るのか…」と身構えてしまいがちですが、季節が変わっていくのは自然のこと。マイナスな面ばかりに目を向けるのはもったいないですよね。

「それはそれ」として、夏の瑞々しさや、夏だからこそ美味しいもの、この季節にしか出会えない景色を、全部ひっくるめて楽しんでしまおうと思います。

人間ですから、毎日いろいろなことがあって、気持ちが揺れる日も、日々変わることもあります。

けれど、どんな日であっても、自分自身の軸を大切に、元気よく、明るく楽しんで、今日という1日を過ごしていきたい。

朝の短い時間の中に、たくさんの気づきをくれる。

やっぱり、散歩っていいですよね。

みなさんは今朝、どんな景色を見ましたか?

今日も素敵な1日になりますように。